2014年06月23日
卓袱台キャンプをしたら怒られた
やっとのことで明日午前中出版社到着のSF戦争小説ゲラを送り出し、
一つの枷から解放された私であったが、
もう1冊、木曜日の朝に編集者渡しのノンフィクションゲラが残っている。
とはいえだ。
1冊終わったので飲まねばなるまい。
飲んでいるとつまみがなくなったので、
次のキャンプに持っていこうと思っていた缶詰を出し、温める。
温めるのは自作のアルコールストーブなのである。

すでに酔っぱらっているのでこんな写真だ。
真ん中にアルコールを入れると、
そのうち回りの穴からバーナーのように火が出る。
シェラカップに入れたトマトコーポレーションの
マイルドタイカレーレッドを温める。

火が強くなってきて、
「おーおーおーおー、あははははは」
と喜んでいたら、
妻に、「次は卓袱台の上で直に燃やさないでね」と優しく怒られた。
次は鍋敷きとかを下に入れよう。
一つの枷から解放された私であったが、
もう1冊、木曜日の朝に編集者渡しのノンフィクションゲラが残っている。
とはいえだ。
1冊終わったので飲まねばなるまい。
飲んでいるとつまみがなくなったので、
次のキャンプに持っていこうと思っていた缶詰を出し、温める。
温めるのは自作のアルコールストーブなのである。

すでに酔っぱらっているのでこんな写真だ。
真ん中にアルコールを入れると、
そのうち回りの穴からバーナーのように火が出る。
シェラカップに入れたトマトコーポレーションの
マイルドタイカレーレッドを温める。

火が強くなってきて、
「おーおーおーおー、あははははは」
と喜んでいたら、
妻に、「次は卓袱台の上で直に燃やさないでね」と優しく怒られた。
次は鍋敷きとかを下に入れよう。
Posted by 亮太 at 00:51│Comments(0)
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