平和製作所

  

わがバンドPEACE MAKERの曲の歌詞。


この歌詞のタイトルが
自分の歌詞カードによると「続くのは夜（仮）」
と（仮）がついていたままで決定していないらしい（無責任）。
来月のライブのために、
正式にタイトルを決めようと考える。

最近、Googleの生成系AIがBardから
Geminiに格上げ（？）されたってことで
格上げされたのは「どんな感じ？」と訊いてみた。
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おいら：BardからGeminiに変わってどんな感じですか？

Geminii:BardからGeminiに変わったのは大きな変化でしたが、良い方向への変化だと感じています。
GeminiはBardよりも多くの能力を持っています。例えば、複数の言語を理解し、翻訳することができます。また、詩、コード、台本、音楽作品、メール、手紙など、様々な種類のクリエイティブなテキスト形式を生成することができます。さらに、あなたの質問に有益な方法で答えることができます。
私はまだ開発中ですが、日々新しいことを学んでいます。
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そうでしたか。
まあ、そんなことはどうでもいいんです。
歌詞のタイトルを考えてもらおう。

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おいら：上記の歌詞にふさわしいタイトルを考えてください。

Gemini:はい、いくつかタイトルを考えてみました。

1. 碧空の街、灯火の街

これは、歌詞の冒頭と最後の部分から取ったタイトルです。空の色と街の灯りが印象的な歌詞なので、それをそのままタイトルにすることで、歌詞の世界観を表現することができます。

2. 彷徨いの果てに

このタイトルは、歌詞全体を通して漂う不安や迷いを表しています。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、答えが見つかるかどうかはわかりません。その不安や迷いを「彷徨い」という言葉で表現することで、歌詞のテーマを明確にすることができます。

3. 君の光

このタイトルは、歌詞の中で重要な役割を果たしている「君」の存在を表しています。主人公は、君の存在に支えられて歩き続けています。その「君」の存在をタイトルにすることで、歌詞のテーマをより深く掘り下げることができます。

4. 答えのない旅

このタイトルは、歌詞の内容をそのまま表しています。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、答えは見つかるかどうかはわかりません。その「答えのない旅」というタイトルが、歌詞の持つ切なさを表現することができます。

5. 明かり灯る街まで

このタイトルは、主人公の希望を表しています。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、いつか明かり灯る街にたどり着くことを信じています。その希望をタイトルにすることで、歌詞に明るさを与えることができます。
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多少考えが浅い感じはするが、
忖度なしにまじめに考えてくれてるようだ。

（仮）だった「続くのは夜」はどうか訊いてみよう。

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おいら：「続くのは夜」というのはどうでしょうか？

Gemini:「続くのは夜」というタイトルも良いですね。

このタイトルは、歌詞全体を通して漂う不安や迷いを表しています。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、答えが見つかるかどうかはわかりません。その不安や迷いを「夜」という言葉で表現することで、歌詞のテーマを明確にすることができます。

また、「夜」は「闇」や「孤独」といったイメージも想起させます。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、その旅路は孤独であり、闇に包まれています。そのイメージをタイトルにすることで、歌詞の持つ切なさを表現することができます。

さらに、「夜」は「終わり」や「死」といったイメージも想起させます。主人公は帰る場所を求めて歩き続けていますが、その旅路の果てに何が待っているかはわかりません。そのイメージをタイトルにすることで、歌詞の持つ神秘性を表現することができます。

「続くのは夜」というタイトルは、歌詞の内容を簡潔に表し、歌詞のテーマを明確にすることができ、印象的で覚えやすく、他のタイトルと被らないという点で、非常に良いタイトルだと思います。
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わかった！
『続くのは夜』でいいや。

  

ちっちゃくたって気にしない。
それでもボウズじゃないんだから。



◆12月30日◆
前日の多摩川はダメだったので
「釣り納め」がボウズじゃいかんと、
久しぶりの支流に来てみた。
こっちは2カ月半ぶり。

いわゆる「お不動さま」方面。



釣れた釣れた！
いや、でもちっちゃいな。

ロッドは昨日空振りさせてしまった
ハーディ・ゼフィルス7’7”　＃3。

リールはオールドっちゃあオールドの
J．W.Yong & Sons　Pridex。
どのくらいオールドかは分からん。
オールド・フライリールに関しては
『フライの雑誌』129号をどうぞ。

ラインはシルクのWF4番。
このロッドにこのラインの組み合わせだと、
ラインスピードが上がりすぎるのが難点。
ラインスピードが速いのはおいらには扱いにくい。
極力スピードを抑えてキャストする。
うまくいくととても釣りやすい。

アタリは水面下のぎらり、あるいは水面上の波紋を見て、
ロッドにもよもよんと来たら、
静かに持ち上げる程度のアワセ。
なかなか難しい。

いやいや、それにしてもおせち料理のごまめぐらいちっちゃいな。

同じポイントで10匹ほど。


水量がなさ過ぎて堰堤の下は川がほぼ流れていない。


ここでやめ。
無事に脱坊して、釣り納められました！




この後、陽だまり止水にいる無数の稚魚に
32番フローティングミッジをキャストしてみたのは
ここだけの話にしておいてほしい。

これで今年62日目の釣り。
今年はあんまり行けなかったなあと思ったけど
釣りメモを数えてみたら去年より4日多かった。



納めました！



  

我、人の杭なり。
川面に打ち込まれた人の杭なり。
自ら立ち続ける人の杭なり。
我、人の杭なり。



◆12月13日◆
フライの雑誌編集人H氏と利根川、冬季ニジマス釣り場へ。

反応のない時間が続く。


そのうちものすごいレベルの上州からっ風。

苛酷な修行。


惜しかった。
ここの上流から釣って、
2回バラした。

その日の反応はそれだけだ。
キビシ～～～～～～！



◆12月20日◆
娘の彼氏が挨拶に来るという。
それは、あれだな。
人間は釣りをするところを見れば分かるからな。
よし、じゃあ、一緒に魚釣りに行って、
どういう人間かを見極めようかな。

ということで阿佐ヶ谷。・寿々木園へ。
おいら、娘、娘の彼氏、3人で金魚釣り。



全然、釣れないヒトもいるのに。
やるね。



楽しそうに釣るね。



みんな釣れて良かった。
合格！（何がだ）

この後、3人で居酒屋へ、
軽く飲んで帰ってきたのだった。



◆12月29日◆
さて、そろそろ釣り納めってやつをしなきゃならん。

ひと月ぶりに多摩川へとやってきた。
水が少ないね。
まあ、そういう時季だ。



名竿、ハーディ・ゼフィルスを振り回すも……



何も起こらず。

12月、ここまで毛鉤ではボウズ。

釣り納められないぞ！