2020年06月15日
これがソーシャル・ディスタンスだ!:今年初の色つきが釣れた日
見てごらんなさい。
美しい。
これがソーシャル・ディスタンスだ!!!!

右端がCHGHRさん。
サウスポーでロングキャスト。
俺の右肘がどうにもダメになったら、左腕キャストを教えてもらおう。
真ん中がANDさん。
なぜか苦労しているように見える
左端がH氏。
頭おかしい、と言っているこの人が一番釣っている。
浅瀬にいるんだよ~、ほおらスケバンだ~、と。
まあ、オイカワの本(品切れ、電子版はこちら)を作るぐらいだから一番釣って当然だろうけれども。
日曜朝に遡る。
雨が降っていた。
「CHGHRさんとANDさんと明日、川に行きます」って言ってたけど
今日は雨降ってるし中止かなあ、
と思っていると、H氏から、
「CHGHRさんがワクワクしてきた、と言ってます。いやだなあ雨なのに」とメール。
「いやだなあ」ってことは、いやだけど行くんだな、と。
その辺の詳しいところは、あさ川日記「ラインを少し」
(https://furainozasshi.com/asakawa/20200615/)
をどうぞ。
H氏に電話して「濁ってますか?」と訊くと、
濁ってはいない、けど雨は降っている、
今から家を出るならおすすめはしない、
来ることを止めはしないけれど……。
そうか、濁ってないのか。
とりあえず俺も行くか。
家を出たときが一番雨が強かった。
バスに乗った途端、ロッドを自分の部屋の入り口に忘れたことに気づいて、
次のバス停で下りた。
一度戻って気を取り直してバス待ち。
少し雨が弱くなってきた。
川の最寄り駅に着いたら雨は上がっていた。
さて雨が降っていた中、ハヤ釣りなどをしている頭のおかしい3人組はどこかな?
あれかな?
3人だけどな。
あんな蛍光の黄緑のレインウェア着ているフライフィッシャーなんているかな?
もしかしたらもっと頭のおかしい、そして偶然3人組だったらいやだな。
どこに行ったのかな、H氏に電話してみよう。

蛍光の黄緑のレインウェアのヒトが電話に出た。
そういうことでした。
H氏はH氏で「近くまで来て挨拶もしない釣り人! おかしな奴」と思ったらしい。
良くないことに、こういう時俺は挨拶ができない。
子供の頃、知っている人が前から来ても、
さっ、と道を替えて顔を合わせないようにしていた。
知っている人に対してそうなのに、
知らない人にはとても。
話しかけられて逃げ出したこともある。
今は、何とか逃げ出さなくはなった。
まあ、それはいいとして。
ANDさんの上はまだ誰も釣ってないよ、と教えられ、
3人の後ろから釣り下る。

すぐに釣れたが、反応はぽつぽつ。
フライを20番、22番、24番と小さくしていって3匹。
ちょっと不満。
3人に近づいてくると少しアタリが増えた、が、乗らない。
いよいよフライを28番(カート・コバーン)まで落とすと、
ぐいぐいとくる引き!

寄せてくるときにこの尻ビレ辺りの
オレンジ色が見えるとドキドキするのだ。
大きさで言えば「小番長」ってところか。
しかし、今年初の色つきだ。

ごつごつした手触りの頭部。
ごめんね、このざらざらを触りたいんだ俺は。
16時半を過ぎた頃、
3人は車を止めた駐車場が
17時で閉まってしまうというので帰っていった。
このところずっと一人の釣りだったので、
この仲間との釣りという楽しさを忘れていた。
そして、一人となり、釣り下る。

カート・コバーンフライがぼろぼろ。

新しい同じフライに替える。

これ以上小さいフライがなかったのだ。
24番より大きいとアタリが遠のく。
ロンメル3世のテキサスニシキヘビ革巻きロッドを、
ガイドの真裏から見る。

明らかに右に曲がってるね。
ロンメルさん、次に作るロッドは真っ直ぐにね。
ずいぶん下に来た。
上で声を掛けてきた漁協のおじさんが、
また来て「券、持ってますか!?」だと。
さっき見せたじゃん。
「あああ、申し訳ないです!」
それから、
「フライ上手ですね」「おれも習ってやってみようかな」「さっきからずいぶん釣れてますね」「鮎はかかりますか」「なんだかんだ」
と横で15分ほど見ていた。
そのおじさんが最後に「それはちっちゃいですね!」と言ったこの魚。

左足の中がたぽたぽしている。
穴があいていたのを直すのを忘れていた。
写真を撮る前に逃げられた番長含めずいぶん釣った。
毎年、番長が必ず1匹釣れるポイント。

今年は流れが強すぎてダメそう。
この辺で終わりにしよう。
ウェーダーを脱いでみると。
ブラックジーンズがくっきり。
動画は音をオンにして見てほしい。
着信音が絶妙な入り方。
アレチハナガサを見ながら着替えを終える。

南米原産、とはいえ特定外来生物、要注意外来生物の指定はされていない。
駆除!駆除!と騒ぐヒトたちはとりあえず、
『外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD』を読みましょう。
美しい。
これがソーシャル・ディスタンスだ!!!!

右端がCHGHRさん。
サウスポーでロングキャスト。
俺の右肘がどうにもダメになったら、左腕キャストを教えてもらおう。
真ん中がANDさん。
なぜか苦労しているように見える
左端がH氏。
頭おかしい、と言っているこの人が一番釣っている。
浅瀬にいるんだよ~、ほおらスケバンだ~、と。
まあ、オイカワの本(品切れ、電子版はこちら)を作るぐらいだから一番釣って当然だろうけれども。
日曜朝に遡る。
雨が降っていた。
「CHGHRさんとANDさんと明日、川に行きます」って言ってたけど
今日は雨降ってるし中止かなあ、
と思っていると、H氏から、
「CHGHRさんがワクワクしてきた、と言ってます。いやだなあ雨なのに」とメール。
「いやだなあ」ってことは、いやだけど行くんだな、と。
その辺の詳しいところは、あさ川日記「ラインを少し」
(https://furainozasshi.com/asakawa/20200615/)
をどうぞ。
H氏に電話して「濁ってますか?」と訊くと、
濁ってはいない、けど雨は降っている、
今から家を出るならおすすめはしない、
来ることを止めはしないけれど……。
そうか、濁ってないのか。
とりあえず俺も行くか。
家を出たときが一番雨が強かった。
バスに乗った途端、ロッドを自分の部屋の入り口に忘れたことに気づいて、
次のバス停で下りた。
一度戻って気を取り直してバス待ち。
少し雨が弱くなってきた。
川の最寄り駅に着いたら雨は上がっていた。
さて雨が降っていた中、ハヤ釣りなどをしている頭のおかしい3人組はどこかな?
あれかな?
3人だけどな。
あんな蛍光の黄緑のレインウェア着ているフライフィッシャーなんているかな?
もしかしたらもっと頭のおかしい、そして偶然3人組だったらいやだな。
どこに行ったのかな、H氏に電話してみよう。

蛍光の黄緑のレインウェアのヒトが電話に出た。
そういうことでした。
H氏はH氏で「近くまで来て挨拶もしない釣り人! おかしな奴」と思ったらしい。
良くないことに、こういう時俺は挨拶ができない。
子供の頃、知っている人が前から来ても、
さっ、と道を替えて顔を合わせないようにしていた。
知っている人に対してそうなのに、
知らない人にはとても。
話しかけられて逃げ出したこともある。
今は、何とか逃げ出さなくはなった。
まあ、それはいいとして。
ANDさんの上はまだ誰も釣ってないよ、と教えられ、
3人の後ろから釣り下る。

すぐに釣れたが、反応はぽつぽつ。
フライを20番、22番、24番と小さくしていって3匹。
ちょっと不満。
3人に近づいてくると少しアタリが増えた、が、乗らない。
いよいよフライを28番(カート・コバーン)まで落とすと、
ぐいぐいとくる引き!

寄せてくるときにこの尻ビレ辺りの
オレンジ色が見えるとドキドキするのだ。
大きさで言えば「小番長」ってところか。
しかし、今年初の色つきだ。

ごつごつした手触りの頭部。
ごめんね、このざらざらを触りたいんだ俺は。
16時半を過ぎた頃、
3人は車を止めた駐車場が
17時で閉まってしまうというので帰っていった。
このところずっと一人の釣りだったので、
この仲間との釣りという楽しさを忘れていた。
そして、一人となり、釣り下る。

カート・コバーンフライがぼろぼろ。

新しい同じフライに替える。

これ以上小さいフライがなかったのだ。
24番より大きいとアタリが遠のく。
ロンメル3世のテキサスニシキヘビ革巻きロッドを、
ガイドの真裏から見る。

明らかに右に曲がってるね。
ロンメルさん、次に作るロッドは真っ直ぐにね。
ずいぶん下に来た。
上で声を掛けてきた漁協のおじさんが、
また来て「券、持ってますか!?」だと。
さっき見せたじゃん。
「あああ、申し訳ないです!」
それから、
「フライ上手ですね」「おれも習ってやってみようかな」「さっきからずいぶん釣れてますね」「鮎はかかりますか」「なんだかんだ」
と横で15分ほど見ていた。
そのおじさんが最後に「それはちっちゃいですね!」と言ったこの魚。

左足の中がたぽたぽしている。
穴があいていたのを直すのを忘れていた。
写真を撮る前に逃げられた番長含めずいぶん釣った。
毎年、番長が必ず1匹釣れるポイント。

今年は流れが強すぎてダメそう。
この辺で終わりにしよう。
ウェーダーを脱いでみると。
ブラックジーンズがくっきり。
俺の靴下は親水性 pic.twitter.com/4Y9XmG88RY
— RYO太 (@peacemaker1984) June 14, 2020
動画は音をオンにして見てほしい。
着信音が絶妙な入り方。
アレチハナガサを見ながら着替えを終える。

南米原産、とはいえ特定外来生物、要注意外来生物の指定はされていない。
駆除!駆除!と騒ぐヒトたちはとりあえず、
『外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD』を読みましょう。