2019年05月21日
昨日いた瀬に今日はいないオイカワの意地悪:「われはもう帰んな」
「われはもう帰んな」
(youtubeで見る方はこちら。あまり変わりませんが)
「あんまり帰りが遅くなるとわれの家うちでも心配するずら」
と言われたときの良平の気持ちと言ったら……(『トロッコ』芥川龍之介)。
まあ、オイカワは喜んでいるでしょう。
知らんけど。
5月19日、雲はもう夏の雰囲気。

この前目をつけた場所に群れがいるので、
あまり動かずとも考えこまない程度に釣れる。


この日の当たりフライはカラスフェザーボディにエゾライチョウハックル。

5月20日、雨が来る前にひとっ釣り、と来てみたが雲行きは怪しい。

前日より500メートルほど下の瀬に入ると、
入った途端にライズの雨!

ではなく普通に雨。
すぐにやんだ。
ぽつ、ぽつ、と2匹。
群れは入ってないんかな?

1か月前にはガングロ寸前が釣れたんだけど。
久しぶりにロンメルロッドを持ってきた

もう一つ上の瀬へ。
こちらもぽつ、ぽつ、と2匹だけ。
ロンメルロッドにするとバレる割合が格段に減った。
ロッドが原因なの?
もう一つ上、前日の群れがいた所。

実は、寸前までウがいた。
昨日の群れはどこにやら。
こちらもぽつ、ぽつ、ぽつ……4匹ほど。
この時季は動きまわっているんだろうか?
多摩川、分かりにくいな。
オイカワのいぢわるめ。
物足りないなと思いつつ、
突風にバランスを崩し、
踏み出した足が水底の腐れミドロで滑り、
右半身を下にざばり。
これを津軽弁で「河童とった」と言います。
「わいは! そんなびしょびしょになって。なしたの!」
「なも。河童いたから川に入ってとってたら濡れたんだ」
などと言い訳したのでしょうかね。
知らんけど。
今日の雨で腐れミドロがあらかた流されて、
すっかり綺麗な水底になっていれば、
嬉しくて「水底の歌」を柿本人麿が唄うだろう。
梅原猛が唄うのかもしらんけど。
右半身が暴風に吹かれ、
気化熱により著しく体温を奪われながら
怪しい雲を見上げつつ、
急いで自転車で帰ったのであります。
増水が落ち着いたら、楽しみだね。
(youtubeで見る方はこちら。あまり変わりませんが)
「あんまり帰りが遅くなるとわれの家うちでも心配するずら」
と言われたときの良平の気持ちと言ったら……(『トロッコ』芥川龍之介)。
まあ、オイカワは喜んでいるでしょう。
知らんけど。
5月19日、雲はもう夏の雰囲気。

この前目をつけた場所に群れがいるので、
あまり動かずとも考えこまない程度に釣れる。


この日の当たりフライはカラスフェザーボディにエゾライチョウハックル。

5月20日、雨が来る前にひとっ釣り、と来てみたが雲行きは怪しい。

前日より500メートルほど下の瀬に入ると、
入った途端にライズの雨!

ではなく普通に雨。
すぐにやんだ。
ぽつ、ぽつ、と2匹。
群れは入ってないんかな?

1か月前にはガングロ寸前が釣れたんだけど。
久しぶりにロンメルロッドを持ってきた

もう一つ上の瀬へ。
こちらもぽつ、ぽつ、と2匹だけ。
ロンメルロッドにするとバレる割合が格段に減った。
ロッドが原因なの?
もう一つ上、前日の群れがいた所。

実は、寸前までウがいた。
昨日の群れはどこにやら。
こちらもぽつ、ぽつ、ぽつ……4匹ほど。
この時季は動きまわっているんだろうか?
多摩川、分かりにくいな。
オイカワのいぢわるめ。
物足りないなと思いつつ、
突風にバランスを崩し、
踏み出した足が水底の腐れミドロで滑り、
右半身を下にざばり。
これを津軽弁で「河童とった」と言います。
「わいは! そんなびしょびしょになって。なしたの!」
「なも。河童いたから川に入ってとってたら濡れたんだ」
などと言い訳したのでしょうかね。
知らんけど。
今日の雨で腐れミドロがあらかた流されて、
すっかり綺麗な水底になっていれば、
嬉しくて「水底の歌」を柿本人麿が唄うだろう。
梅原猛が唄うのかもしらんけど。
右半身が暴風に吹かれ、
気化熱により著しく体温を奪われながら
怪しい雲を見上げつつ、
急いで自転車で帰ったのであります。
増水が落ち着いたら、楽しみだね。