2019年04月17日
ミヤジマうどんスープと金魚釣り:裏声で歌へ君が代
タイトルだけ書いて、本文はあとで書こうと
ウイスキーを飲み続けていたら、
なぜ『裏声で歌へ君が代』(丸谷才一)をつけたのか忘れてしまった。
何だったのか?
全然思い出せん。
『裏声で歌へ君が代』と言えば、
筒井康隆著『玄笑地帯』に、
〈裏声のことがどこで出てくるのか、今出てくるか次に出てくるかと期待しながら読み進めていったがなかなか出てこない。
最後まで読んだがついに最後まで出てこない〉
という一節があった。
もう30年以上前に読んだはずで、
それでも忘れられないほどの印象というのは、
『玄笑地帯』にそうとう衝撃を受けたのだと思う。
むろん、『裏声で歌へ君が代』は1行も読んでいない(それでいいのか?)。
もしかしたら「裏声で歌う」ことが出てこない、と書いているのは
筒井大先生の大嘘なのかもしれないが、まあ、どっちでもよい(ホントにそれでいいのか?)。
というわけで、本日4月16日、出版社からの出張校正の帰りの電車の中で、
家に帰れば3冊のゲラが待っていることを思い出し、
急遽、阿佐ヶ谷駅で下車。
金魚釣り堀に寄ることにした。
作品「夕刻の金魚釣り」……なんてな。

「今日は何かが少し分かった」、などとツイートしたが、
要は臆せず待たず上げてみる、ってことを思いついただけだ。
「食った」と思ったら上げてみる。
「ヒラメ40」とか言うけどそんなことはしないで、
まずは上げてみろ。
餌がまだついていたらまた下ろせばいい。
と自分に言い聞かせ、
水面を泳ぐ金魚を見ながら、
「あれはフライでどう釣ってやろう?」
と考えたりして1時間を過ごした。
昨日、鹿児島からMARTINバックパッカーが届いた。

右は値段の割にいい音がするGreco。
バックパッカーはキャンプ用のギターで、
もともと私が買った物。
テレキャスが欲しかったおいらと
バックパッカーが欲しかった友ぢ○○すと交換したのだった。
そのわっぜー黒いぢ○○す男が故郷の鹿児島に帰り、
早ウン十年(そんなには経ってない)。
バックパッカーをまた弾きたくなったので、
使ってないなら俺に売りなさい、と先週メールすると
3日後に(時間がかかる)「金はいらん。着払いで送る。ヘッドが壊れて養生してある」、
というふうに返事が来た。
「ありがとう。よろしく」とメールをした。
ヘッドが壊れたっていうのはどんな感じに壊れたのか、
と思いつつ待っているとメールの返事より早く届いたのだ。
どうなっているのだ。
なんだかロボットの顔のようになっている。

ロボットの耳?
ロボットには外観として耳をつけなくてもいいような気もするが。
あ、ロボットじゃなくてギターにだって耳はいらん。
この金具の意味は裏から見るとはっきり分かった。

あー、ヘッドが折れてるのね。
それ以上折れないように骨折のボルト留めみたいに
横から金具で押さえているのか。
でもよ、我が友ぢ○○す男、どうしたらヘッドが折れるの?
これは不思議だ。
このボディの割れは私が何かをしたのが原因でできたものだ。

たぶん、この割れのせいで、
音鳴りは悪く、電話の向こうから聞こえてくるようだ。
そして我が友ぢ○○す野郎はいろいろお土産も入れておいてくれた。

ボンタンアメ、さつまいもキャラメル、兵六餅セット、
黒米、伊佐農林高校製造のブルーベリージャム、
謎のミヤジマうどんそばスープ、
かっちょいい種子島鉄砲祭の手拭い。
昨夜はカレーだった。
今朝、黒米と白米を混ぜて炊いて、カレーと食べてみた。

すごい色ですな。
味は特にこれだ!とかいう特徴はない。
とりあえず、
「ありがとうぢ○○す男」と裏声で言ふ。
メールでも「ありがとう」を送ったが、
もちろん返事は来ていない。
相変わらず、友達甲斐のない男だ。
ウイスキーを飲み続けていたら、
なぜ『裏声で歌へ君が代』(丸谷才一)をつけたのか忘れてしまった。
何だったのか?
全然思い出せん。
『裏声で歌へ君が代』と言えば、
筒井康隆著『玄笑地帯』に、
〈裏声のことがどこで出てくるのか、今出てくるか次に出てくるかと期待しながら読み進めていったがなかなか出てこない。
最後まで読んだがついに最後まで出てこない〉
という一節があった。
もう30年以上前に読んだはずで、
それでも忘れられないほどの印象というのは、
『玄笑地帯』にそうとう衝撃を受けたのだと思う。
むろん、『裏声で歌へ君が代』は1行も読んでいない(それでいいのか?)。
もしかしたら「裏声で歌う」ことが出てこない、と書いているのは
筒井大先生の大嘘なのかもしれないが、まあ、どっちでもよい(ホントにそれでいいのか?)。
というわけで、本日4月16日、出版社からの出張校正の帰りの電車の中で、
家に帰れば3冊のゲラが待っていることを思い出し、
急遽、阿佐ヶ谷駅で下車。
金魚釣り堀に寄ることにした。
作品「夕刻の金魚釣り」……なんてな。

「今日は何かが少し分かった」、などとツイートしたが、
要は臆せず待たず上げてみる、ってことを思いついただけだ。
「食った」と思ったら上げてみる。
「ヒラメ40」とか言うけどそんなことはしないで、
まずは上げてみろ。
餌がまだついていたらまた下ろせばいい。
と自分に言い聞かせ、
水面を泳ぐ金魚を見ながら、
「あれはフライでどう釣ってやろう?」
と考えたりして1時間を過ごした。
昨日、鹿児島からMARTINバックパッカーが届いた。

右は値段の割にいい音がするGreco。
バックパッカーはキャンプ用のギターで、
もともと私が買った物。
テレキャスが欲しかったおいらと
バックパッカーが欲しかった友ぢ○○すと交換したのだった。
そのわっぜー黒いぢ○○す男が故郷の鹿児島に帰り、
早ウン十年(そんなには経ってない)。
バックパッカーをまた弾きたくなったので、
使ってないなら俺に売りなさい、と先週メールすると
3日後に(時間がかかる)「金はいらん。着払いで送る。ヘッドが壊れて養生してある」、
というふうに返事が来た。
「ありがとう。よろしく」とメールをした。
ヘッドが壊れたっていうのはどんな感じに壊れたのか、
と思いつつ待っているとメールの返事より早く届いたのだ。
どうなっているのだ。
なんだかロボットの顔のようになっている。

ロボットの耳?
ロボットには外観として耳をつけなくてもいいような気もするが。
あ、ロボットじゃなくてギターにだって耳はいらん。
この金具の意味は裏から見るとはっきり分かった。

あー、ヘッドが折れてるのね。
それ以上折れないように骨折のボルト留めみたいに
横から金具で押さえているのか。
でもよ、我が友ぢ○○す男、どうしたらヘッドが折れるの?
これは不思議だ。
このボディの割れは私が何かをしたのが原因でできたものだ。

たぶん、この割れのせいで、
音鳴りは悪く、電話の向こうから聞こえてくるようだ。
そして我が友ぢ○○す野郎はいろいろお土産も入れておいてくれた。

ボンタンアメ、さつまいもキャラメル、兵六餅セット、
黒米、伊佐農林高校製造のブルーベリージャム、
謎のミヤジマうどんそばスープ、
かっちょいい種子島鉄砲祭の手拭い。
昨夜はカレーだった。
今朝、黒米と白米を混ぜて炊いて、カレーと食べてみた。

すごい色ですな。
味は特にこれだ!とかいう特徴はない。
とりあえず、
「ありがとうぢ○○す男」と裏声で言ふ。
メールでも「ありがとう」を送ったが、
もちろん返事は来ていない。
相変わらず、友達甲斐のない男だ。