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2019年03月03日

「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

その子鹿は言われた。
「ライズを獲れない者は幸いである。
汝は永遠にライズ狙いを楽しむことができる」(シカ書)
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

楽しいけどさ。




3月1日解禁日。
桂川水系に到着したのは14:30。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

餌釣りの方、ルアーの方、視界には8人ほど。


人々を横目に、ライズしてそうな上流へ急いだ。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

ここで、左岸から2メートルのあたりにライズ発見。

これがまた、難しい。
フライを落とした10センチ横や、
流したレーンを通り過ぎた途端などに、
ピシャッという感じのライズ。

30分、フライを取っ替え引っ替え、
16番フローティングニンフでようやくフッキング。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

ええええ? き、君は……。



君に会いに来たんじゃないだがなあ。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

君のことも嫌いではないけどね。
今日は違うんだよ。

この後、さっきのポイントから少し上、
流れが少し速い所でまた違うタイプのライズを発見。
今度はフライをレーンに流すとすぐに出た……しかし、フッキングしない。
12番から28番までさんざん試した。
フライには何度でも出る。
が、まったくかからない。
どういうことだ。
魚が小さいのか?

30分ほどやっているうちに、
ついに出なくなった。

絶望的な気持ちになって、
また、ライズを探しながら少し下る。
すると対岸の草むらが、
がさがさがさがさざざざっ、と揺れた。
顔を出したのは冒頭の子鹿。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い

しばし見つめられ、
「ヤマメが釣れてないみたいだけど?
全然ライズが獲れないみたいだけど?
大丈夫かい?」
と訊かれているような気持ちになったが、
もちろんそんなことは言っていないだろう。
左右にうろうろした後、
対岸の土手を登っていった。

もう少し下った所でライズを見つけて、今度はやっと掛けた。
「ライズを獲れない者は幸いである」とその子鹿は言った、かも:解禁初日は忘れ物が多い


今季の初ヤマメ、ありがとうございます!
フライは20番ひみつの羽ボディ&ひみつの羽ハックル。
ライズしている場所から岸寄り1メートルぐらいに落として、
水面直下をスイング、
ライズすぐ上に流し込むとバシャッと食った。


解禁初日だけあって、いろいろ不備があるのも微笑ましい。
……微笑ましいわけがない。

まず、ティペットがオイカワ釣り用の7~9番しか持っていなかった。
そして気づいてげんなりどんよりしたのが、
シマケンコイル用モノフィラを忘れたこと。
途中で、しょうがないからリーダーの
ティペット側を50センチほどコイルにして、
そこにドライシェイクをブシューして代用。

他の忘れ物:ペットボトルホルダー、フライパッチ、ラインクリーナー、ラインドレッシングパッド、笛付きライト、フェルールワックス

やれやれ。
すべて、校正資料の日銀マネタリーベース平均残高と消費者物価指数をプリントアウトした束の下に隠れていた。
今回の忘れ物は、日銀のせいだ。




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