2007年12月11日
病んだ街を見下ろしながら
違った、街に見下ろされながら、だ。
奥多摩フィッシングセンターの翌日、
MOZY&娘S2級(P)と弁慶フィッシングクラブ(弁慶橋ボート場)へ。
12月1日に40cmUPのニジちゃんを放流したというので、
釣れれば 楽しいだろうなあ。

水温は13℃。
前日の奥多摩は恐らく8~9℃だったので、だいぶ暖かい。
泳ぎたくはないけど。

いや! これまたひどい図解! 気にしないように。
弁慶橋手前から赤プリ側方面にニジちゃんを放流した、とのことなので、
「この辺で釣り」のあたりまでボート移動。

MOZYは赤プリに向かって攻める。
おいらボートはPが操作しているのでぐるぐるぐるぐるぐる回る。
なぜかアンカーも利いていないようで同じ所にいられない。
それでもめげずに他のルアーマンたちが攻めている、
橋の下を狙ってキャスト「練習」。
MOZYはニンフでタナをいろいろ変えて攻めているらしい。

MOZYは数回アタリもあり、
ナチュラルリリースするところまで行ったけど、
おいらのほうはまるでアタリもなかった
く、暗い。

結局、こんな時間になるまでやったけど、
不思議な所で釣りをしている感覚だけが……。

イルミネイションが素敵に見えてきたので撤収。
帰りに管理人のおにいさんに「どんなフライがいいんでしょう?」と聞くと、
「こんな感じのが去年はきたんですよ」と、
おにいさんが巻いたフライを見せてくれた。
モエビ系? ヨコエビ系?な感じのものであった。
「巻いてみよう」と言うと、
「一つ見本に差し上げます」とくれた。
なんていい人だ!
15日には70cmクラスも放流するとのことだったが、MOZYは、
「ボートごと持って行かれそうだ……」と。
確かに……。
おいらには釣れる心配がないだろうが、
少しだけ不安だ。
早いとこ、「初心者」から「初級者」ぐらいにランクアップしたいものだと、
仕事机の前でロッドを握りしめるおいらであった。
奥多摩フィッシングセンターの翌日、
MOZY&娘S2級(P)と弁慶フィッシングクラブ(弁慶橋ボート場)へ。
12月1日に40cmUPのニジちゃんを放流したというので、
釣れれば 楽しいだろうなあ。

水温は13℃。
前日の奥多摩は恐らく8~9℃だったので、だいぶ暖かい。
泳ぎたくはないけど。

いや! これまたひどい図解! 気にしないように。
弁慶橋手前から赤プリ側方面にニジちゃんを放流した、とのことなので、
「この辺で釣り」のあたりまでボート移動。

MOZYは赤プリに向かって攻める。
おいらボートはPが操作しているのでぐるぐるぐるぐるぐる回る。
なぜかアンカーも利いていないようで同じ所にいられない。
それでもめげずに他のルアーマンたちが攻めている、
橋の下を狙ってキャスト「練習」。
MOZYはニンフでタナをいろいろ変えて攻めているらしい。

MOZYは数回アタリもあり、
ナチュラルリリースするところまで行ったけど、
おいらのほうはまるでアタリもなかった

く、暗い。

結局、こんな時間になるまでやったけど、
不思議な所で釣りをしている感覚だけが……。

イルミネイションが素敵に見えてきたので撤収。
帰りに管理人のおにいさんに「どんなフライがいいんでしょう?」と聞くと、
「こんな感じのが去年はきたんですよ」と、
おにいさんが巻いたフライを見せてくれた。
モエビ系? ヨコエビ系?な感じのものであった。
「巻いてみよう」と言うと、
「一つ見本に差し上げます」とくれた。
なんていい人だ!
15日には70cmクラスも放流するとのことだったが、MOZYは、
「ボートごと持って行かれそうだ……」と。
確かに……。
おいらには釣れる心配がないだろうが、
少しだけ不安だ。
早いとこ、「初心者」から「初級者」ぐらいにランクアップしたいものだと、
仕事机の前でロッドを握りしめるおいらであった。
Posted by 亮太 at 15:40│Comments(0)
│釣り