2020年05月22日
鯰釣りし人に聞きガーグラーなるフライを巻いてみる:釣りは息抜きじゃなく呼吸だ
いい型の鯰を釣ったH氏に電話して、
「おめでとうございます! どんなフライで釣ったんですか?」
と訊くと、
「ガーグラーです!」
と教えてくれた。
はて?
ガーグラー。
どこかで聞いたことがあるが、なんだったか?
確か、『海フライの本2-はじめての海フライ・タイイングパターンBOOK』(牧浩之著、フライの雑誌社、現在は電子書籍になっている)に「バチガーグラー」というのがあったはず。
あとは、シマケンさんのM&D、M&Eのマシュマロ(「フライの雑誌」103号)のアイ側をヒートシールしたのを表した「極小ガーグラーヘッド」というのがあったか。
そこはちょっと調べてみよう。
「ガーグラー フライ」で検索すると、あら?
けっこうポピュラーだったんだ。
特にバスフライとしては、簡単! 釣れる! と好評なようだ。
何しろ去年初めてフライでバスを釣ったので、
こういうところも経験値というものが足りない。
というか無知。
しかし無知であることを自分で分かっているのでそこはえらいね俺。
よし、じゃ、巻こう。
ただ巻いても面白くないや。
テールにダブルツイストエクステンション(DTE)つけてやれ!

神よ、許したまえ。
こんなものができてしまいました。
自分の子供たちには
「何事も基礎を身につけてから新しいことを試しなさい」
というようなことを言っているのに、
自分は初めてのことに基礎も何もすっ飛ばして思いついたことを試す。
「父ちゃんはいきなり変なことを試す!」
などと言われても気にしない。
親というものは(この世界は)理不尽だ、
ということを身を以て教えているのです。
とかいう大げさな話じゃなくて。
黒のマラブーをダブルツイスト。

クイーンとやってサッと真ん中で折ってまたクイーン。
クイーン・サッ・クイーンでできたものをテールにして、
その辺に落ちてた黒の発泡ウレタンを薄く切ったものをボディに、
黒のハックルをぐるぐる巻いて、
上からウレタンを折り返して被せて留めて出来上がり。

いろいろ言いたいことはあるでしょうが、
ここはどーかひとつ!
一人自転車でぴゅっと行ってさっと釣ってぴゅっと帰ってくる、
ぴゅっ・さっ・ぴゅっの釣りにも今、なかなか行けないのは、
右肘の痛みもあるけれど、抱えている仕事、
2段組600頁の評論の校正がどうにもきつい、ってのがあって。
ちょっと気を抜くと〆切に間に合わないかも。

基本的にゲラ(校正紙)を読むのは好きなんです。
好きなことを仕事にしていてなんと幸せでしょう、とも思いますが。
2段組600頁を256頁の新書に換算すると、
だいたい5~6冊分!
まじか! 計算してみなきゃ良かった。
去年、年間108日、釣りに行って分かったね。
釣りは息抜きじゃなくて、俺にとっては呼吸。
行けば行くほど心身ともに健やかになった。
行かないと死んじゃうから。
まあ、見ていてください。
右肘の痛みをついてゲラの隙をついて、
ぴゅっ・さっ・ぴゅっと行ってきますからね、近々。
ま、お前の釣りのことは知らんがな、ってことでしょうけれども。
こんなことを書いている暇があるなら、
どんどん読んで終わらせて釣りに行けっつー話ですね。
とっつぱれ。
「おめでとうございます! どんなフライで釣ったんですか?」
と訊くと、
「ガーグラーです!」
と教えてくれた。
はて?
ガーグラー。
どこかで聞いたことがあるが、なんだったか?
確か、『海フライの本2-はじめての海フライ・タイイングパターンBOOK』(牧浩之著、フライの雑誌社、現在は電子書籍になっている)に「バチガーグラー」というのがあったはず。
あとは、シマケンさんのM&D、M&Eのマシュマロ(「フライの雑誌」103号)のアイ側をヒートシールしたのを表した「極小ガーグラーヘッド」というのがあったか。
そこはちょっと調べてみよう。
「ガーグラー フライ」で検索すると、あら?
けっこうポピュラーだったんだ。
特にバスフライとしては、簡単! 釣れる! と好評なようだ。
何しろ去年初めてフライでバスを釣ったので、
こういうところも経験値というものが足りない。
というか無知。
しかし無知であることを自分で分かっているのでそこはえらいね俺。
よし、じゃ、巻こう。
ただ巻いても面白くないや。
テールにダブルツイストエクステンション(DTE)つけてやれ!

神よ、許したまえ。
こんなものができてしまいました。
自分の子供たちには
「何事も基礎を身につけてから新しいことを試しなさい」
というようなことを言っているのに、
自分は初めてのことに基礎も何もすっ飛ばして思いついたことを試す。
「父ちゃんはいきなり変なことを試す!」
などと言われても気にしない。
親というものは(この世界は)理不尽だ、
ということを身を以て教えているのです。
とかいう大げさな話じゃなくて。
黒のマラブーをダブルツイスト。

クイーンとやってサッと真ん中で折ってまたクイーン。
クイーン・サッ・クイーンでできたものをテールにして、
その辺に落ちてた黒の発泡ウレタンを薄く切ったものをボディに、
黒のハックルをぐるぐる巻いて、
上からウレタンを折り返して被せて留めて出来上がり。

いろいろ言いたいことはあるでしょうが、
ここはどーかひとつ!
一人自転車でぴゅっと行ってさっと釣ってぴゅっと帰ってくる、
ぴゅっ・さっ・ぴゅっの釣りにも今、なかなか行けないのは、
右肘の痛みもあるけれど、抱えている仕事、
2段組600頁の評論の校正がどうにもきつい、ってのがあって。
ちょっと気を抜くと〆切に間に合わないかも。

基本的にゲラ(校正紙)を読むのは好きなんです。
好きなことを仕事にしていてなんと幸せでしょう、とも思いますが。
2段組600頁を256頁の新書に換算すると、
だいたい5~6冊分!
まじか! 計算してみなきゃ良かった。
去年、年間108日、釣りに行って分かったね。
釣りは息抜きじゃなくて、俺にとっては呼吸。
行けば行くほど心身ともに健やかになった。
行かないと死んじゃうから。
まあ、見ていてください。
右肘の痛みをついてゲラの隙をついて、
ぴゅっ・さっ・ぴゅっと行ってきますからね、近々。
ま、お前の釣りのことは知らんがな、ってことでしょうけれども。
こんなことを書いている暇があるなら、
どんどん読んで終わらせて釣りに行けっつー話ですね。
とっつぱれ。