2019年03月11日
小さなフライも釣れない時は釣れないさ:素敵な月が空に細く浮かんでいた
「フライの雑誌」116号特集「小さいフライとその釣り 小さいフライででっかく楽しむ」の
座談会に紛れ込んでいただいてきたフック、
がまかつC12BM#30に巻いたミッジフライ。

3月9日、解禁から3回目の川に15時到着。
見渡しても「クーラーボックスを持っている人はいない」どころか、
まるでヒトがいない。
冷たいぞ、みんな!
魚がいなくても川に行こうよ!
……まあ、無理だよな。
前日、大物をバラした場所へ急ぐ。
当人(当魚)は食わないにしても、
もう1匹いたはずなのでそいつがライズでもしていないかと。
そのポイントに着いたが、深みにも姿は見えず。
しばらく見ていたがライズもない。
その時背後で「ばしゃん!」。
ん?ん?ん? と振り向くとプールの肩付近、
沈み石のすぐ後ろでライズ。

真ん中の沈み石の辺り。
うほほ、と一番目につく飛んでいる虫と同じ大きさ、
18番CDCダンをキャスト。
……ガン無視。
3分ほど静まり返り、またライズ。
今度は体全体が見えるような派手な感じ。
それを何回かくり返す。
うむむ、と周りを見渡し、もう少し小さな虫が飛んでいるのを見つけ、
22番アイカザイムを結んで挑む。
……また静まり返る。
うぐう、と水面に目を凝らすが何も見えぬ。
今度は「ぱしゃん」と軽い音のライズ。
もうさっぱり分からん、と冒頭の30番ミッジフライをキャスト。
……しーーーーーーーん。
その後、そこを離れるまでライズは、
もう起こらなかった。
この間、2時間。
入渓地点まで戻ると素敵な月が空に細く浮かんでいた。

これが見られれば魚の顔を見なくても満足……
なわけがないね!
解禁3回目でボウズを食らった私でした。
月の下、暗い中にテンカラ1人、ルアー2人を見た。
誰もいない、ってこともないのね。
座談会に紛れ込んでいただいてきたフック、
がまかつC12BM#30に巻いたミッジフライ。

3月9日、解禁から3回目の川に15時到着。
見渡しても「クーラーボックスを持っている人はいない」どころか、
まるでヒトがいない。
2019/03/09
いろいろなのんびりのし過ぎで、 予定より3時間ほど遅れたが、川に行ってきます。これは解禁を1週間過ぎた、昨日3月8日の川。解禁日にはこの範囲に10人いたのに。クーラーボックスを持っている人もいなくなった。ちょっと上流に向かうと川面を見つめ続けている変態ちっくなフライフィッシャー…
冷たいぞ、みんな!
魚がいなくても川に行こうよ!
……まあ、無理だよな。
前日、大物をバラした場所へ急ぐ。
当人(当魚)は食わないにしても、
もう1匹いたはずなのでそいつがライズでもしていないかと。
そのポイントに着いたが、深みにも姿は見えず。
しばらく見ていたがライズもない。
その時背後で「ばしゃん!」。
ん?ん?ん? と振り向くとプールの肩付近、
沈み石のすぐ後ろでライズ。

真ん中の沈み石の辺り。
うほほ、と一番目につく飛んでいる虫と同じ大きさ、
18番CDCダンをキャスト。
……ガン無視。
3分ほど静まり返り、またライズ。
今度は体全体が見えるような派手な感じ。
それを何回かくり返す。
うむむ、と周りを見渡し、もう少し小さな虫が飛んでいるのを見つけ、
22番アイカザイムを結んで挑む。
……また静まり返る。
うぐう、と水面に目を凝らすが何も見えぬ。
今度は「ぱしゃん」と軽い音のライズ。
もうさっぱり分からん、と冒頭の30番ミッジフライをキャスト。
……しーーーーーーーん。
その後、そこを離れるまでライズは、
もう起こらなかった。
この間、2時間。
入渓地点まで戻ると素敵な月が空に細く浮かんでいた。

これが見られれば魚の顔を見なくても満足……
なわけがないね!
解禁3回目でボウズを食らった私でした。
月の下、暗い中にテンカラ1人、ルアー2人を見た。
誰もいない、ってこともないのね。