2017年03月27日
カゲロウのちんちん(虫画像あります)
ちなみに魚画像はありません。
残念です。
23日、バス、電車、バスと乗り換え、
KTR川支流KZN川上流に行ってみた。
「KZN川」と書いても、すぐに分かる人には分かるだろうから、
あんまり川の名を秘していることにもならないだろうけれど、
そのまんま川の名を書くと怒る人もいるらしいのでね。
「ここで釣れたよ」っていう情報を詳細に出すと、
釣り人があっという間に、寄ってきて釣場を潰しちまうのなら、
そんな民度の低い人間ばかりが釣り人なんだったら、
そんな趣味自体が潰れちまうがいいと思うんだけど。
まあ、個人的見解ってやつです。
異論は認めます。
おいらも釣りをやめたくないのでね。
なので、これからもなるべく「KTR」的な書き方をします。
前置きが長くなったなあ、釣れなかったのに。

さっきの流れでいうと、この写真もなるべく
場所を特定できないようにとは考えているのよ。
分かるだろうけど、一応ね。
ここで着替えて上流を目指した。
川の規模、川周りの植生(木が覆い被さっているかどうかとか)、水深、
などなど全く分からなかったので(グーグルマップを信じれば川幅ぐらいは分かる)、
どのロッドを持っていくか前夜さんざん悩んだ。
結局、汎用性の高いH.L.レナードの7.5ftデュラケーンにした。
最初のフライを結んでいる間に、
下流から餌釣り人が上がってきた。
「どうですか?」(おいら)
「少し釣れました。そちらは?」(餌釣り人)
「これからです」(お)
「今、(フライロッドを指して)そういうの持ってる人いっぱいいますね」(餌)
「そうですか?」(お)
「面白いですか?」(餌)
「面白いですよ」(お)
こう文章にしてみると、
なんとつまらない会話だろう。
この日、餌釣り人3人に会ったけれど、
フライの人には一人も会わなかった。
どの辺にいっぱいいるのだろう?
30メートルに1カ所ほどのぽつぽつライズを見つけては
フライを流してみる。
しかし。
バシャッと出るけれどかからない。

13時過ぎ、梅昆布おにぎりにかぶりつきつつ、
遠くから見ていてライズしているような気がした怪しい水面をガン見。
やっぱり、ライズだった。
流れるカゲロウが食われている。
下流から吹く風に飛ばされたものが
川面に落ちているようだ。
こ、これはチャーーーーーーンス!と、
残りのおにぎりを全部口の中に押しこみ、
急いで流れるカゲロウに似ているCDCダン#14を流す。
……一発で出たのに、顔まで見えたのに、
かけられなかった。
ぱったりと静かになるまで頑張ったが、
もう1回顔を見せてくれただけで終わった。
さっきとは別の餌釣り人が上がっていった、
NRK川出合からそっちに少し入ってみたが気配なく、
また、KZN川上流へ。
300メートルほど釣り上がると、
泳がないと行けないほどの通ラズ。

ここで終了して下流に戻った。
河原で着替えていると、
下からまた餌釣り人(3人目)が近づいてきていた。

着替え終えて道路に上がって、
近くのバス停を見つけ帰ってきた。
ハッチしていたのはこのカゲロウ。

体長12ミリ。
おにぎり中に足元からわらわら飛び立ったので、
陸上羽化していたのだと思った。
現場ではマエグロヒメフタオカゲロウと断定して、
フライを選んだのだが……。
帰ってきて『原色川虫図鑑 成虫編』を見ると、
クロタニガワカゲロウかとも。
『水生昆虫アルバム』にクロタニガワカゲロウは、
水中で脱皮してから浮上せずに
岸際をよじ登る「D4ハッチ」をする場合もある、と
書いているので、それを陸上羽化と見間違ったのかもしれない。
『川虫図鑑』によると何しろ科の同定のためには、
交尾器の観察が大事なようだ。
陰茎棘がどうだとか陰茎片背面の先端部の形状だの陰茎腹面の幅など……。
それは知らなかったので、
カゲロウのちんちんの写真を撮らなかったのは残念なことでした。
残念です。
23日、バス、電車、バスと乗り換え、
KTR川支流KZN川上流に行ってみた。
「KZN川」と書いても、すぐに分かる人には分かるだろうから、
あんまり川の名を秘していることにもならないだろうけれど、
そのまんま川の名を書くと怒る人もいるらしいのでね。
「ここで釣れたよ」っていう情報を詳細に出すと、
釣り人があっという間に、寄ってきて釣場を潰しちまうのなら、
そんな民度の低い人間ばかりが釣り人なんだったら、
そんな趣味自体が潰れちまうがいいと思うんだけど。
まあ、個人的見解ってやつです。
異論は認めます。
おいらも釣りをやめたくないのでね。
なので、これからもなるべく「KTR」的な書き方をします。
前置きが長くなったなあ、釣れなかったのに。

さっきの流れでいうと、この写真もなるべく
場所を特定できないようにとは考えているのよ。
分かるだろうけど、一応ね。
ここで着替えて上流を目指した。
川の規模、川周りの植生(木が覆い被さっているかどうかとか)、水深、
などなど全く分からなかったので(グーグルマップを信じれば川幅ぐらいは分かる)、
どのロッドを持っていくか前夜さんざん悩んだ。
結局、汎用性の高いH.L.レナードの7.5ftデュラケーンにした。
最初のフライを結んでいる間に、
下流から餌釣り人が上がってきた。
「どうですか?」(おいら)
「少し釣れました。そちらは?」(餌釣り人)
「これからです」(お)
「今、(フライロッドを指して)そういうの持ってる人いっぱいいますね」(餌)
「そうですか?」(お)
「面白いですか?」(餌)
「面白いですよ」(お)
こう文章にしてみると、
なんとつまらない会話だろう。
この日、餌釣り人3人に会ったけれど、
フライの人には一人も会わなかった。
どの辺にいっぱいいるのだろう?
30メートルに1カ所ほどのぽつぽつライズを見つけては
フライを流してみる。
しかし。
バシャッと出るけれどかからない。

13時過ぎ、梅昆布おにぎりにかぶりつきつつ、
遠くから見ていてライズしているような気がした怪しい水面をガン見。
やっぱり、ライズだった。
流れるカゲロウが食われている。
下流から吹く風に飛ばされたものが
川面に落ちているようだ。
こ、これはチャーーーーーーンス!と、
残りのおにぎりを全部口の中に押しこみ、
急いで流れるカゲロウに似ているCDCダン#14を流す。
……一発で出たのに、顔まで見えたのに、
かけられなかった。
ぱったりと静かになるまで頑張ったが、
もう1回顔を見せてくれただけで終わった。
さっきとは別の餌釣り人が上がっていった、
NRK川出合からそっちに少し入ってみたが気配なく、
また、KZN川上流へ。
300メートルほど釣り上がると、
泳がないと行けないほどの通ラズ。

ここで終了して下流に戻った。
河原で着替えていると、
下からまた餌釣り人(3人目)が近づいてきていた。

着替え終えて道路に上がって、
近くのバス停を見つけ帰ってきた。
ハッチしていたのはこのカゲロウ。

体長12ミリ。
おにぎり中に足元からわらわら飛び立ったので、
陸上羽化していたのだと思った。
現場ではマエグロヒメフタオカゲロウと断定して、
フライを選んだのだが……。
帰ってきて『原色川虫図鑑 成虫編』を見ると、
クロタニガワカゲロウかとも。
『水生昆虫アルバム』にクロタニガワカゲロウは、
水中で脱皮してから浮上せずに
岸際をよじ登る「D4ハッチ」をする場合もある、と
書いているので、それを陸上羽化と見間違ったのかもしれない。
『川虫図鑑』によると何しろ科の同定のためには、
交尾器の観察が大事なようだ。
陰茎棘がどうだとか陰茎片背面の先端部の形状だの陰茎腹面の幅など……。
それは知らなかったので、
カゲロウのちんちんの写真を撮らなかったのは残念なことでした。
Posted by 亮太 at 15:59│Comments(0)
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