2017年03月06日
たった1匹のヤマメ、だけどシーズン初の1匹
ようやく出版ラッシュ(大袈裟)も終わり、
川へ行けることになった。
山梨・KTR川へ行ったのだけれど、
10時過ぎ、川原にはだあれもいない。
ヒトがたくさんいるところは大嫌いなのだけれど、
釣場でヒトがいないと、「おいおい大丈夫かよ」と
心配になる。
鮎シーズンじゃないと番小屋にも誰もいないしね。
この川は鮎で金取るのがメインなんだろうけど。
ライズがないからただただ叩いて釣り上がっていく。
コカゲロウがさかんにハッチしている。
支流との合流点の上でついにライズを見つけた。

この真ん中辺り。
帰る頃には、ああここだけがチャンスだったんだな、
と分かるのだけれどこの時は気づいていない。
いつもなら「ああもう食わないね」とやめそうなところだが
いくらフライを流してもライズがやまないので、
立ち去れなかったのがよかったか。
フライを取っ替え引っ替え、
30投ぐらいしたときにようやく食った。

なんとなく、この後は1匹釣れたなあああああああ、
の惰性で釣っていたような気がする。
この後全く反応なし。
とりあえず今シーズン1匹目のヤマメ、23センチでした。
フライは22番フローティングミッジ。
入ってみた支流は全く反応なし。
支流から戻ってきたら、
餌釣り師が合流点にいて、
「何だ、先行者かよ」って顔してたね、ふふ。
川へ行けることになった。
山梨・KTR川へ行ったのだけれど、
10時過ぎ、川原にはだあれもいない。
ヒトがたくさんいるところは大嫌いなのだけれど、
釣場でヒトがいないと、「おいおい大丈夫かよ」と
心配になる。
鮎シーズンじゃないと番小屋にも誰もいないしね。
この川は鮎で金取るのがメインなんだろうけど。
ライズがないからただただ叩いて釣り上がっていく。
コカゲロウがさかんにハッチしている。
支流との合流点の上でついにライズを見つけた。

この真ん中辺り。
帰る頃には、ああここだけがチャンスだったんだな、
と分かるのだけれどこの時は気づいていない。
いつもなら「ああもう食わないね」とやめそうなところだが
いくらフライを流してもライズがやまないので、
立ち去れなかったのがよかったか。
フライを取っ替え引っ替え、
30投ぐらいしたときにようやく食った。

なんとなく、この後は1匹釣れたなあああああああ、
の惰性で釣っていたような気がする。
この後全く反応なし。
とりあえず今シーズン1匹目のヤマメ、23センチでした。
フライは22番フローティングミッジ。
入ってみた支流は全く反応なし。
支流から戻ってきたら、
餌釣り師が合流点にいて、
「何だ、先行者かよ」って顔してたね、ふふ。
Posted by 亮太 at 21:50│Comments(0)
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