2024年05月28日
いつの話をしてるんだっつーの!の巻:渓流解禁
だいぶ昔に書いていたぶろぐといふものを
してみむとてするなり。
久々にブログに戻ってくると、
なんで土佐日記風になっちゃうのかな。
3月1日、なんでこんな日に仕事なんだ!
とぶつくさ考えつつ出版社に向かう。
出版社最寄り駅のコインロッカーにロッド、ウェーダーなど
一式をぶち込んで編集部へ。

校了終えてダッシュで隣県へ。
川への到着は16時。
橋の上から覗き込むと見事に濁っておるのだ。

呆然としていると30mほど向こうにクルマが。
下りてきたヒトも川を覗き込んでいる。
すでにウェーダーをはいているので
どこかから移動してきたのだろう。
そのうち見慣れた帽子をかぶり、
これも見慣れたバッグを担いだ。
H氏だった。
電話する。
「もしもし、濁ってますよ?」
「え? どこにいるんですか?」
「橋の上」
「あ! ずっと見てたんですか! 何してるんですか」
濁ってるけどせっかく来たんだし、
俺も釣ってみるか。
…
……
…………
………………まあね、予想通り全然ダメ。
本流が濁っているときにたまに行く支流へ
H氏のクルマで移動。

前日の雪と、この日昼の気温で雪代が入ったらしく
こっちも無反応。
初日、出ず!
ひとりボウズじゃなかったので救われた感じ。
ありがとうH氏。
さてこれを書いているのは5月28日、
現在にブログが追いつくのはいつになるやら。
してみむとてするなり。
久々にブログに戻ってくると、
なんで土佐日記風になっちゃうのかな。
3月1日、なんでこんな日に仕事なんだ!
とぶつくさ考えつつ出版社に向かう。
出版社最寄り駅のコインロッカーにロッド、ウェーダーなど
一式をぶち込んで編集部へ。

校了終えてダッシュで隣県へ。
川への到着は16時。
橋の上から覗き込むと見事に濁っておるのだ。

呆然としていると30mほど向こうにクルマが。
下りてきたヒトも川を覗き込んでいる。
すでにウェーダーをはいているので
どこかから移動してきたのだろう。
そのうち見慣れた帽子をかぶり、
これも見慣れたバッグを担いだ。
H氏だった。
電話する。
「もしもし、濁ってますよ?」
「え? どこにいるんですか?」
「橋の上」
「あ! ずっと見てたんですか! 何してるんですか」
濁ってるけどせっかく来たんだし、
俺も釣ってみるか。
…
……
…………
………………まあね、予想通り全然ダメ。
本流が濁っているときにたまに行く支流へ
H氏のクルマで移動。

前日の雪と、この日昼の気温で雪代が入ったらしく
こっちも無反応。
初日、出ず!
ひとりボウズじゃなかったので救われた感じ。
ありがとうH氏。
さてこれを書いているのは5月28日、
現在にブログが追いつくのはいつになるやら。
Posted by 亮太 at 16:40│Comments(0)
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