2021年03月29日
"達人”の言う「イージーライズ」を狙うために巻くフライ
達人、あるいは名人、またはヘンタイ釣り師が、
「16番くらいのカディスですね。まあ、イージーライズです」
と今の時期のあるポイントについて教示してくれた。
達人、あるいは名人、またはヘンタイ釣り師の言う
「イージーライズ」とはいったいどれほどの
「イージーさ」なのかは分からない。
たぶん俺には途轍もなく難しいだろうことは
容易に想像できる。
しかし「16番くらいのカディス」を巻くことはできる。

今でも、ハックルを取り付けるのに、
ハックルの表裏、どちらを上にしたらいいのか迷う。
15年前に初めてエルクヘアカディスを巻いて以来、
いまだに、その程度のタイイング知識なのです。

さてさて、いつその「イージーライズ」を狙いに行くかな。
「16番くらいのカディスですね。まあ、イージーライズです」
と今の時期のあるポイントについて教示してくれた。
達人、あるいは名人、またはヘンタイ釣り師の言う
「イージーライズ」とはいったいどれほどの
「イージーさ」なのかは分からない。
たぶん俺には途轍もなく難しいだろうことは
容易に想像できる。
しかし「16番くらいのカディス」を巻くことはできる。

今でも、ハックルを取り付けるのに、
ハックルの表裏、どちらを上にしたらいいのか迷う。
15年前に初めてエルクヘアカディスを巻いて以来、
いまだに、その程度のタイイング知識なのです。

さてさて、いつその「イージーライズ」を狙いに行くかな。
Posted by 亮太 at 11:27│Comments(0)
│フライ