2012年07月30日
マックジンティ、マクギンティまたはマギンティ、McGinty
昨日は嬉しかったのと酔ったのとで取り乱してしまった。
昨夜、その酔った頭で書き殴った設計図によるフライ。

あ、またピーコックハールだ。
赤いスレッドが大事らしく「赤 他スレッド? スレッド赤!」と書いてある。
長くはらりのハックルは蜘蛛系、真ん中の赤スレッドはムネアカアリ系?
たぶん弘前でイワナたちに好評だったスパイダーと、
パラアントを合体させようと酔った頭で考えたのだ……と思う。
わからんけど。
そして件名の「McGinty」。
どう発音するのか?
アガサ・クリスティの著書原題“Mrs. McGinty's Dead”の邦題は『マギンティ夫人は死んだ』。
ネットで検索してフライにヒットするのは「マックジンティ」か「マックギンティ」。
巻いてみようという動機となったのは、
『ヘミングウェイ釣文学全集 上巻』の跋文、
訳者が書いている、
「マクギンティはヘミングウェイが一番愛用した」フライという文章。
それ以上詳しいことは書いていないので、
調べて巻いてみたのがこいつ。

ハチだよなあ、どう見ても。
なぜ「McGinty」という名前なのかは、
いくら調べてもさっぱりなのであった。
昨夜、その酔った頭で書き殴った設計図によるフライ。

あ、またピーコックハールだ。
赤いスレッドが大事らしく「赤 他スレッド? スレッド赤!」と書いてある。
長くはらりのハックルは蜘蛛系、真ん中の赤スレッドはムネアカアリ系?
たぶん弘前でイワナたちに好評だったスパイダーと、
パラアントを合体させようと酔った頭で考えたのだ……と思う。
わからんけど。
そして件名の「McGinty」。
どう発音するのか?
アガサ・クリスティの著書原題“Mrs. McGinty's Dead”の邦題は『マギンティ夫人は死んだ』。
ネットで検索してフライにヒットするのは「マックジンティ」か「マックギンティ」。
巻いてみようという動機となったのは、
『ヘミングウェイ釣文学全集 上巻』の跋文、
訳者が書いている、
「マクギンティはヘミングウェイが一番愛用した」フライという文章。
それ以上詳しいことは書いていないので、
調べて巻いてみたのがこいつ。

ハチだよなあ、どう見ても。
なぜ「McGinty」という名前なのかは、
いくら調べてもさっぱりなのであった。
Posted by 亮太 at 12:02│Comments(0)