i師匠よりお言葉を賜りウェーダーにアイロンをかけるの巻
とにかくとんでもない仕事の量だった今月、
先延ばしにしていた水漏れウェーダーへの
アイロン、アイロン、アイロンがけ。
どのくらいとんでもない仕事量だったかというと
今日(4/26)時点で延べ1160ページの仕事を終わらせた。
残りまだ2冊、あ、さっき1冊増えて3冊だ。
1160ページなんていうともう、
一昔前ならギャラはふゃぐまんえんぐらいだったが、
今ではとてもとても。
知らんけど。
前回の地獄の川釣行で偶然i師匠と一緒になり
(
地獄の川日記 3月末~4月初旬編:「『地獄』ってここのことですか?」)
釣りを終えた後、私の足がびっしょびっしょに濡れていたのを見たi師匠、
「ピンホールならちょっとアイロンかけるだけで良くなるかも」
とのお言葉。
それでは、と思ったが前述の通りの忙しさで
今夜まで放っておいた。
明日、養沢にでも行ってくるかなってことで
アイロンがけを始めたわけである。
ピンホールを塞いだのがはがれてたりする。
妻が「アイロンかけて、直ったの?」と訊くが、
そんなことは水に入ってみなきゃ分からんのです。
さて、どうでしょうね。
明日は羽州竿持っていこっと。
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