芝川C&Rに行ってきた:伸びしろだらけよ
芝川特別区C&Rに行った。
(
https://www.ishiguro-gr.com/enjoy/fishing-post/detail.php?id=334)
通年、1kmほどの特別区間。

ハーディ・パラコナ・デラックス、
97年前のカルカッタケーンのロッド。
カルカッタだけにロッドは軽……以下略。
この日の同行者はH氏、「カタカタ君」(フライリール)製造者A氏。
A氏製造のカタカタ君を使って
逆転音を響かせようという企画……だったようだ。
おいらはそんなこととは知らず、
ただ漠然と釣りに臨む。

ああ、そこに魚いるのになあ、
なんでそこにフライを流さないの? っておじさんが
断固として魚のいる場所のすぐ上から動かない。
ちょっと、めんどうくさい川かもと思いつつ上流へ向かう。
やっぱり超面倒な川で、
でかい魚は見えているけど
そうれと24番から8番までいろんなフライを流しても
目の前に来るとふいっとよけるという超スレスレ。
何度流しても、何度流しても、何度流しても!
つらくなって下ってくると、
H氏、A氏が楽しそうにライズを狙っている。
なんだよー、上のライズはフライをよけるヤツばっかだぜ?
と思ったら、やっぱり二人とも
すっぽ抜けたり、無視されたり。
とはいえ、こういうときに釣るH氏はきっちり
釣ったらしい。
ちっ。
H氏には一年中いい魚を見せられているのだ。
「ちっ」ぐらい言っても罰は当たるまいて。
ホントは3人ともボウズじゃなくてよかったー、
って思っていたんだけどさ。
おいらもしばらく流すフライを無視され、
「どのフライだと見に来ますか?」
とA氏に聞くと
「見に来ませんよっ!」……。
このポイントで止まらないライズ。
何十回か流して何の反応もなく
ああでもないこうでもないと
結び替えた21番のニンフで
ゴールデンソブリンが逆転、
じーーーー、じーーーーーと2回、
そして……すぽーん!
フックが伸ばされていた。
50cmのレインボーがいるという川に
21番TMC103BLを投入したおいらの負け。
あ! 次からは太軸のニンフにすればいいじゃないか!
伸びしろ 1!
「ティペットは何号だったんですか?」と訊かれ
「1号」と言うと、
「え? 21番を? それじゃあ焼き鳥の串刺しじゃないですか!」と。
よく分からないけど小さいフライには、
もう少し細いティペットを使えばいいようだ。
伸びしろ 2!
あんまり寒そうだからと
クロロプレンのウェーダーにしたが、
動きづらく歩きにくかった。
「渓流でクロロプレン? まじすか?」
と言われ、そうだったのか、と。
次からはあったかいタイツをはいて
透湿ウェーダーにしよう。
伸びしろ 3!
いやあ、63歳にもなって
まだまだ伸びしろいっぱいあるなあ、おいら。
楽しいね!
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