それでも俺はハヤを釣る:虹が立つ、それから雨が来る、忙しい空だ

亮太

2021年08月15日 14:03

それでも俺はハヤを釣る。


「それでも」ってことはないのだが。

30年来の友人であり、
唄歌い同士であり、
かつての焚き火仲間であり、
何より15年前に俺がフライフィッシングを始めるきっかけになった男が
今月初めに死んでしまった。
4歳下だった。
おかげで何日も飲んだくれてしまった。

15年前のそのきっかけは、
くだらない話だが、どこかで書こう。

そしてやっぱりハヤを釣る。
ハーディー・ゼフィルスとコヒノールの相性はいい。









遠くで雨が降ったのか下流に虹が立った。




虹のような魚体の色。




突然の雨。
ノー・レイン・ノー・レインボーじゃないの?
順番が違うよ。


この後、もう一度虹が立った。
忙しい空だ。

ぷりぷりの太っちょ。



是政橋~稲城大橋の間で魚が大量死していたらしい。









カンカン照りの後はこの2、3日の大雨、
まったく魚も釣り人も大変だ。



日が沈んでいく。




まだまだ釣るよ。


フライは“本寸法”ハヤ。



さすがにもう終わりかな。


釣りの終わりはいつも寂しいね。




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