午前ほいほい午後どんより@養沢:新型コロナ禍で新規客が増えているという
ヘアウイングダン・ホットワックス加工は釣れますね。
それにしても俺のシーズロッド・コンダクターはカッコいい。
1カ月ぶりに養沢に来てみると、
「養沢毛鉤専用釣り場」(「鉤」の字体については勘弁)の看板の脇に
新しい看板? 告知板? 今さら?というものがあった。
これだ。
「なんか新しい看板が増えましたけど、初めて来るヒトが増えたんですか?」と訊くと、
「そうなんです。コロナのことがあってからどんどん新規のお客さんが増えてます」
ということらしい。
こんな告知を出さないといけないってのは、
「毛鉤専用釣り場」と書いてあっても、
餌釣り、ルアーの道具で来る人がいたりするのか?
「毛鉤」という字が読めないとか?
そんなこととは関係なく、釣り始める。
こういう壺系白泡の所には重いDTEニンフをザンブと投げ入れてキープ。
ゆらゆらさせていると(イメージです。見えてないし)底のほうで食いつく。
白のDTE。
海入道橋まで同じような所を狙って5匹追加。
釣れすぎる。
このままでは他のフライを使わない、
ダメ人間になってしまう!
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間! ダメー、ダメー!
大槻ケンヂに唄われてしまうので、
ヘアウイングダンのボディをシマザキ・ホットワックス加工したフライに替えた。
釣れる。
釣れる。
午前中、ヘアウイングダンで6匹。
天王岩の下流、ひょろひょろひょろと鳴いてた何かが水の中に。
ピパピパ?
いや、カジカガエルか?
神谷堰堤でマシュマロクイーンをキャストしていると、
何かがバシャと落ちてきて、くねくねくねくね。
あっ! アミメニシキヘビ!
違う違う違う。
ヤマカガシ?
ああ、びっくりした。
この後、午後ずっとどこでも釣れない。
堰堤から上は全く反応がない。
下流へ下りてきながら、いろんな場所で
ちょこちょことちょっかいを出しながら下りてきたが
やっぱりなんにもない。
午前中はあんなに良かったのに!
16時過ぎ、事務所下に着いた。
もう一度、DTEの後に釣れたヘアウイングダンを結んだ。
それで5分で2匹追加。
8匹釣れて、すでにテールもなくなっていた。
最後に2匹、すぱんと釣れたから、
まあ、やめられたけど、
もやもやの1日。
しかし、俺が最後に釣っていたプールの一番下で
俺が2匹釣る間に6匹かけていたヒトがいた。
たぶん達人。
事務所に戻って着替えているとき、
その達人がバルコニーに来た。
「いったいどんなフライであんなに?」
と喉まで出かかったが、
見知らぬヒトに話しかけるのはとてもできない、
そういうヒトなので黙っていた。
何で釣ってたのかなあ。
着替え終わると突然の豪雨、
事務所のおねえさんが、
「RYO太さん、バス停までこの傘使ってください。
あたし、あとから取りに行くから置いといていーでーす!」
と傘を貸してくれたので、
バスに乗るまでの一瞬、濡れただけで助かった。
ありがとうおねえさん。
謝謝姐姐。
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