ひな祭りの養沢、俺の解禁、釣れたフライ:増える新規客
最初に釣れたのは一番下の右側
ビーズヘッド付きアグリーニンフ16番、
今季最初のヤマメは上から2段目の真ん中、
18番SBガガンボBタイプ。
ほかは28番ミッジピューパ、
アイカザイム(ポスト、テールなしなし)18番、
同ありあり14番、クロカワゲラ16番、
ビーズヘッドアグリーニンフ20番、12番、
クロスオーストリッチやばいほう2色16番、
フェザントテールニンフ16番。
「使ったフライ」ではなく「釣れたフライ」。
「釣れなかったフライ」は、
この2倍くらい。
ちなみに最初から最後までシマケンコイル仕掛けで、
コイルの下だけをニンフの時は2フィート、
ドライの時は3フィートに替えた。
3月1日の午前中だけの釣りで
解禁となったたつもりだったが、
ボーズだったため、
どうにも「魚釣りたい欲」が抑えられず、
◆3月3日◆養沢へと向かったのだ。
何しろ1月末に小菅川で釣って以来、
魚を1匹たりとも釣っていない。
せっかく手に入れたシルクラインでは
まだ魚を釣り上げていないのである。
いつものようにどこぞでロッドを忘れてあたふたしたり、
バス停でおにぎり食べたりして到着。
12番目の入場だった。
着替えている間に5人ほど新規の客が来場。
去年から行くたびに新規客を目にする。
客が増えるのはいいことなんでしょうね、
と含みのある言い方しかできないワタシは、
釣り人は増えたほうがいい、
でも俺が行く釣場には増えるんじゃねえよ、
と思っている、まあ、そういう人間です。
事務所下で1匹、アグリーニンフで久々に魚を釣り上げ、
時折の爆風に苦労しつつ、天王岩と松葉の間。
養沢は青空の日がいい。
ここで、アップのドライで釣る今季初のヤマメ。
SB(ストレッチボディ)ガガンボBタイプで。
何しろ
春はガガンボだし。
嬉しいので角度を変えてもう1枚。
シルクラインを水に浸けたくないので、
リールは石の上、魚は水の中。
このシルクラインにもようやく
魚を釣り上げさせることができた。
これまた嬉しい。
上がって行って釣り堀の裏。
大ブラウンがいた真ん中の大岩の下も埋まってしまった。
ニンフををダウンで流し込む。
いいロッドの曲がり。
このロッド、ファーロー7.5フィートが
だんだん好きになってきた。
ちょっと強いので小さめの魚だとあまり楽しめないが、
30cm近いと実に気持ちいい。
細身のクロスオーストリッチで。
石舟下のプール、フェザントテールニンフで。
頭上に木がかぶる川に入り、
釣るのは何カ月ぶりだろう?
足場の良くないところで魚を掛けて
その後のやり取りをどうするかなど、
忘れている勘を取り戻すのに
養沢はいいところなのだ。
それをいつも忘れていて、
解禁前は「今年はもう養沢はいいかな」などと口走ったりする。
ごめんなさい。
釣り勘リハビリのため、
ボーズに痛めつけられた心の癒し、
たくさん釣りたい欲のために、
俺には必要な釣り場です。
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