寿々木園への下見が今年の初釣り:ストレッチボディ使用アグリーニンフ

亮太

2020年01月21日 23:15

下見なので釣れなくても良かったのだが、やっぱり釣れて良かった。





1月15日、明るいアグリーニンフを巻く。


日によって明るいのがいいときもあるし、
黒めのしか食わないこともある。
同じような青空、曇り空でも違うので何だか分からん。

んでもって、1月16日、黒うさぎダビングが底を突きそうなので、
耳、顔、頬からちょきちょきとカットして全部ミキシング。




1月17日、黒めアグリーニンフを巻くために、
まずはTMC2488のバーブを削る。
これが面倒くさい。



前日作った黒うさ全部混ぜを使って(オポッサムのアンダーファーにすることもある)
黒めアグリーニンフを巻く。
ウェイトを巻き、シマザキストレッチボディをその上から巻いていき
(スレッドはなし)、
左に留めてあるのはリビング用ハナバッハ4弦の銀メッキ線(先月までは5弦だった)。


5弦から4弦に替えたのは、「5弦じゃ太すぎるかもよ?」という
シマケンさんのお告げによる。

もじゃもじゃとした黒うさ全部混ぜを、
湿らせたストレッチボディに挟んでいく。




ちょっと人様には見せられない状態でクイーンと
ストレッチボディを回転させる。


ぴんぴんと弾くと挟まっていない毛は落ちる。

右手でアイ方向に巻いていき、それを保持したまま、
左手で銀メッキ線をリビングしていって、そのまま銀メッキ線フィニッシュ。


シマザキストレッチボディを使ったアグリーニンフ製作講座でした。
まだこれで釣りをしたことがないんでね。
釣れるかどうか知らんよ?
俺はものすんごく釣れると思っているけれども。
これさえ持ってりゃ前回の潤井川も……。
知らんけど。


1月18日、黒いクロスオーストリッチを巻く。


このオーストリッチはフライマテリアル用ではなく、
ダンス衣装の袖の下にひらひらさせるものを買ってしまったのを使っている。
まあ、ものは良くない。
いったいあと何年もつんだってぐらいある。
ウェイト&リビングの銅線は大きめのモーターに巻いてあったもの。
けっこう太い。


1月19日、こちらは20番TMC108SP-BLに巻いたもの。


繊細なオーストリッチに繊細な……ってゆーか4弦銀メッキ線のウェイト&リブ。


1月20日、いま熱くなりつつあるガガンボに取り組む。


解説はないです。


週刊誌のデザイン事務所社長主催の年末の忘年会で、
3年ぶりぐらいで阿佐谷8年在住デザイナーIGRS君に会い、
阿佐谷には寿々木園っていう金魚釣り堀があるんだぜ、と教えてやると、
「知らなかった! 今度一緒に行きましょうよ。金魚釣ったことないんですよ」と言うので、
じゃあ年明けに行くか、ということになっていた。
1月8日の予定だったのが、雨で営業中止。
翌週15日に延期したら、IGRS君に突然仕事が入りまたも延期。
何しろIGRS君は老人専門週刊誌の校閲をしているワタシと違って、
売れてるほうの女性週刊誌にいるので忙しい。
22日にしようとなったが、私もしばらく金魚釣りに行っていないので
前日の今日1月21日、下見することにしたのであった。


金魚池の写っていない右隣に若者が一人、
鯉池のほうに3人の客。

寒い。
風が強い。
風でウキがふらふら動いてアタリを取るどころじゃない。
天のお告げぐらいの気持ちで右手首を、
くい、と返すとちょっと重くなっている、
という釣ったのか釣れたのかってので30分で5匹釣った。


明日、IGRS君に釣らせてあげられるだろうか。
練り餌を小さく付けるんだよ? ぐらいしか教えられることがないんだが。
最初の釣りで釣れると、こちらに引き込みやすいよなあ。
でも、妻も子もある身でフライフィッシャーにまでは無理だろうか。
でもフライフィッシャーを増やさないと絶滅するしな。
こつこつと小さいところから行こう。



金魚釣りから帰ってくると、
多摩川の狂った色の年券、桂川の年券が届いていた。


ようやく、おいらの今年の釣りが始まったようだ。


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