いちめんのあれちうり:羽アリに入れ掛かり

亮太

2019年09月04日 08:13

羽根アリフライでしか釣れなかったこの日、最初の1匹。




8月31日16時、ほぼ1週間ぶりの多摩川。
いちめんのあれちうり一面の荒地瓜イチメンノアレチウリ。


北米原産。帰化植物。特定外来生物に指定。
「日本の侵略的外来種ワースト100」(国立環境研究所侵入生物データベース
とにかくすごい広がりようだ。


川に到着して道具を広げると、ランディングネットを忘れていた。


「釣りに行く前の釣り人、脳みそ小さくなってる説」体現。


ランディングネットがないので、ここに入れるまでが大変。







問題なく釣っているような態(てい)で写真を並べたが、
実は釣れ始めるまでフライ取っ替え引っ替えに40分。
8月半ば、弘前で羽アリライズを疑い、
現地で巻いた24番羽アリフライにしてから、
やっと釣れ始めたのだった。


1本で20匹ほど釣って、スレッドはほどけ、
CDCのウイングも後ろを向き、よれよれ。


でも、まだ釣れる。





気づくとティペットもよれよれよれ。


ここでフライを交換。

一気に18番マシュマロアントにサイズを上げてみた。
羽つきアリンコに出るならマシュマロアントにも出るんじゃないか、
と思ったが、全くの不発。

もう一つの24番羽アリに変更。
ウイングをCDCではなく、
蛍光黄緑、あるいはシャルトリューズ、またはチャートリューと
呼ばれる色(いわゆる「チャートリューズ問題」……なんだそれ)の
エアロドライウイングにしたフライ。


こちらも釣れる。


釣れてきたオイカワは、みんなこの状態。


口ひげか、はたまたリボンか。


ここからまた20ほど釣って日没終了。




18:30にはこの風景。日が短い。やるせない。





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