上半期まとめ、釣り日数52日:鱒22日オイカワ28日、そして金魚2日

亮太

2019年07月16日 18:50

1月12日の秩父フライフィールドから6月26日の忍野まで、
2019年上半期で52日の釣行。

弘前でヤマメを釣って帰ってきて次の日、
多摩川にオイカワを釣りに行き、
翌日、山梨・富士川水系&忍野と行った時は、
妻に「頭がおかしいと思ってた」と
お褒めの言葉をいただいた。

今季の釣行目標は100日なので、
まあまあ頑張ったほうだと思う。
下半期も手を抜かずに行こう。

では、上半期の大物選手権。



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一番引いたのは真ん中の大ヤマメ52センチ(岩木川水系)だった。
次は一番上の虹鱒54センチ(桂川)。
一番下のブラウンは43センチ(養沢川)と上2匹とは10センチほど違うので。
そこそこの引きではあったがそれほどではない。

たぶん下半期は「大物選手権」コーナーはないだろう。
こんなに大物が釣れた年はない。
「ピークはあの年の前半だったねー」といわれる日が来るはずだ。


さあ、次は日数が一番多いオイカワ釣りの
ちっちゃいものクラブ可愛い選手権。


これはどちらも5センチで、今年釣った魚で一番小さかったようだ。
可愛らしいことよ。


本日のメイン、カッコいいオイカワ選手権!


やっぱり一番下がカッコいい。
食った瞬間に腹側のオレンジ色が水面にはじけた。

でも、カッコいいオイカワシーズンはまだまだこれから、
これで終わりじゃない。


さて、「そして金魚2日」とは何か。


阿佐ヶ谷の金魚釣り堀・寿々木園での釣りです。
これも釣行日数に入れていいことにしてます。

フライフィッシング50日、えさ釣り2日ということですね。







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