水面にオレンジ色の小爆発が見えた瞬間、ネットを忘れた私はキャップをつかんだ

亮太

2019年06月21日 07:51

今シーズン一番の色つや大きさ!




6月20日、出張校正に行っていた出版社ビルを出たのが16時、
帰宅が16時50分、自転車にロッド、肩にタックルバッグで家を出たのが17時、
多摩川の土手に着いたのが17時40分、
自転車を降りてロッドつないでリール装着、
フライ結んで川に立ったのがちょうど18時。



出発前、あれだけ「慌てない、慌てない」と自分に言い聞かせたのに、
やっぱりランディングネットを忘れ物。

こんな風に撮ったり、




こんな風に撮ったりするしかないじゃないか、と思った。





この日も好調なうさ耳ボディのエルクヘアカディス。





ロッドティップを高く掲げ気味にスイングした時、
バシャンと水面にオレンジ色の小爆発。
「ガングロの腹のオレンジ色だ!」と思った私は、
これはなんとしても獲らなけりゃ(撮らなけりゃ)と
迷わず頭のキャップを手に取った。

メッシュのキャップでよかった。


追い星4個が並ぶ歴戦のツワモノ。

オイカワ釣りはやめられないです。
たくさん釣ることなんて興味はない、
それがしたけりゃ船に乗って内浦湾でカレイ釣りをしていればいい、
そう思っていた。
でも、オイカワの数が釣れるのは何かが違う。
1日のうちに、何度も違う釣り方で、
何度も違う魚が、何度も何度も釣れてくる。
「たくさん釣る」と「何度も釣る」の違い。
いや、やっぱりうまく言えないな。


これは流れに乗ってジャンプして、
しかもたぐってきたら途中で石の下に潜り込んだ
なんというファイト、これはすごいのに違いない、
と思ったら、大きさはまあまあのピカピカものだった。





この日は何かに履き替える、穿き替える時間ももったいなかったので
半ズボン、裸足にモンベルサワーサンダル。

これで自転車を40分こぐと、
足の甲がざりざりになる。
帰り、ふやけた足にはもう少しつらかったのであったよ。




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