こいを釣ってはいけない
どたばたの挙げ句、水曜日は浅い川に行ったワタシ。
新作戦の3本針仕掛けだったのだが……。
リーダー9ftの先、ティペット50センチの位置にマシュマロエルクヘア#18、
その45センチ先にシルバーマーチブラウン#20、
その45センチ先にオレンジ&パートリッジ#22。
これをえいやっとアップクロスにキャストしてライズを狙う。
いつもの場所から釣り上がっていくがぜえんぜん食わない。
500メートルほど釣り上がって日が暮れる。
もう一度と100メートルほど戻って、
落ち込みの瀬のすぐ下、岸際を狙うと、
マシュマロがくるりんと回ってすっと流れた。
ん? ん? 何? と、
オイカワがかかったときと同じように、
ラインを左手で持ったままゆっくりロッドを立てると、
重い何かが下流に走る。
え?え?え?とやりとりしているうちに、
一瞬全身が見えた。
40センチほどのコイだった。
おおし!と俄然張り切ったら、ぶっちんとフライの結び目から切れた(T-T)
食っていたのは2番目のシルバーマーチブラウンだった。
そうか。
そういうフライも食うのか。
帰ってきてから、コンビニで買った遊漁券をよく見た。
「ふな、うぐい、おいかわに限る。」
この券ではコイを釣ってはいけないのだった。
ふう、よかったよかった。
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