出版ラッシュっつーか校正ラッシュ
「出版不況」と言われて久しいが、
この3カ月、わが家に来た校正依頼を数えると、
エッセイ 5冊
ノンフィクション 2冊
実用書 1冊
小説 7冊
……もう今年はこれ以降仕事が来ないぐらいの校正ラッシュだ。
あ、これ以降来なきゃやっぱり「出版不況」だ。
あははは。
そしてこのたび! 4月から死に作業を続けた本、
構想3年、その割には1カ月半で10校まで校正という超短期決戦の
ノンフィクション860ページが出来上がってきた。
その厚さがですね。
岩波国語辞典 第5版とほぼ同じ。
いやあ、働いたなあっつー感じですよ。
現在は、のんびり余裕のスケジュール、
ちょうど256ページ(256は「ちょうど」です)の
落語を小説化したものを校正中。
趣味を兼ねたような楽しい仕事だ。
趣味を兼ねたといえば、釣り小説の校正依頼とか来ないなあ。
依頼を受けたのは校正者となってこの25年、
たぶん一度っきりで、しかもフライフィッシングを始める前だった。
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