ホロックス-イボットソンのロッド、フェルールがずぼりと抜けた
29日から恒例・北海道-弘前帰省ツアーが始まる。
そのための釣り道具を準備して送る荷物に入れる。
これがそのセット。
毎年、何が釣れるってわけじゃないけど、
「釣り納め」として夕張の川に立つ。
その時、どの竿を振るか、いつも悩むところだが、
だいたい5番のパックロッドだった。
夏は本気で釣りに行くので、4本、5本と持っていくが、
雪の中、大晦日(または30日)に本気になることもあるまい、
30分も川で振ってりゃ、ガイドも凍り付くしな、と
たいていは1本だけ。
今年のロッドはこれに決めた。
ホロックス-イボットソンのスポーツマン(3090)モデル。
選ばれた理由は長さ8フィート1/4、6ピースで段ボールにしまいやすかったから。
これは確か8000円ぐらいだったが、
その半分ぐらい輸送料や関税がかかった記憶。
忘れたけど。
まあ、とにかく古い。おいらより年上っぽい。
この竿袋が古さを象徴。
フライは、シルバーマーチブラウンと
クロスオーストリッチがありゃ何とかなるだろ、
と思ったけど、ソフトハックルとかマラブーリーチ他、
いろいろを足した。
「本気で釣らない」と言ってるくせに、
いろいろフライがないと不安なのだ。
リールは3000円ほどで買った中古のラムソン3。
とりあえず段ボールに詰める前につないでみよう、
久しぶりだしな、と先から全部つないで、
ちょっと上下に振ってからバットから抜いていった。
すぽん! すぽん! と抜いて……、
3つ目なんの音もせず、抜けた。
ええええええっ!
フェルールが抜けてしまった……。
ど、ど、ど、どうしよう!
どうする、っても、まあ、
もう、別のロッドを選ぶ気もしないので、
つけるしかないやね。
何で接着されていたのか、
なんだか黒いものが固まりでついている。
その謎の黒いものを削り落として、
とりあえずラッピングはそのまま、
エポキシ系接着剤を塗りつけてフェルールをねじ込んだ。
んでもって、段ボールに詰めたってぇ話でした。
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