鮎釣り解禁前日の川:一番良い時間はおにぎりタイムだった
この日のおにぎりの具は鶏の照り焼き。
娘が中学最後の運動会の日(無観客)。
彼女のお弁当、鶏の照り焼きのサンドウィッチのおこぼれ。
旨し。
まさか、このおにぎりタイムが、
この日一番良い時間だったとは。
縁起がいいロッドと思っている(52cmのヤマメを釣った)
ユスランの五角ロッド。
「縁起」にすがるようになったらもう、いよいよだ。
しかし、今日こそは!
前日に巻いたツインビーズDTE。
うむむ。
何も起こらん。
水鳥かと思いきや……ハトじゃん!
何してんだよ、川の真ん真ん中で。
鮎釣り解禁の前日、すでに場所取りが始まっている。
海まで下りてきた。
上流に戻って先々月「
スティミュレーターでドカン!」があったところで、
マシュマロクイーン10番をポトンと落とすと、
ふっと消えた。
あれ? と思ったけど一日何にもなかったので、
油断していたのだろう。
一瞬ぼーっと見ていた。
あっ、食ったのか!?とロッドを立てたが、
ぐっと曲がったロッドにかかった重みはすぐになくなった。
痛恨。
帰り支度中。
川から上がってきた30代ルアーマン、
川に下りてきた60代、どちらも地元漁協組合員に声を掛けられた。
ルアーマンは「フライで釣れないと、やっぱりこっち(ルアー)も難しいっすね」。
60代のほうは「若い組合員がいろいろ考えてね(それでC&Rも設定したんだよ、と)」。
二人とも、「鮎釣りが始まっても本流ヤマメが釣れるからぜひとも来てね」とのことだった。
とにかくこの川が好きでしょうがない感じがあふれていた。
地元の人に愛されているいい川だね。
釣れなかったけどね。
米米CLUB「浪漫飛行」を脳内で歌い続けながら、
ウイスキーを飲み、帰る。
また行くかな、ライラウェイ♪